入力したプログラムコードを色付けするスーパーpre記法 シンタックス・ハイライトの実装について
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20061215/1166155734
書いてみよう。
\title{暇人による暇人のためのたまにはTeXもいいじゃないか日記} \author{三輪 晋{\sf rin@area51-dot-gr-dot-jp} area51ヨタグループ} \date{2006-11-22版} \begin{document} \maketitle
スルー力の反対は深追い力
なのかどうか。
ref. [を] 完全覇道マニュアル―はじめてのマキャベリズム
http://nais.to/~yto/clog/2006-12-08-2.html
Wii欲しい!
WIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
と言ってみたい。
はてなダイアリーブック欲しい!
内容がないよう。
スルー力なんて無くていい
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20061205/1165365107
なんか最近「スルー力」という言葉が流行っていて驚いているのですが、「なんでも華麗にスルーできる人は偉い」というような価値観だけが蔓延するのもどうかなあ、と思っています。
スルー力というのは昔ながらの BBS にあるような「 荒らしは放置 」という文化だと認識しているし、私はそのように「 スルー力 」という言葉を使っている。
自分に対する真摯な意見は尊重している。
たとえば、自分が間違った行動をして友人から批判されたとする。ここはスルーする場面ではない。スルー力を発動する場面ではない。批判されるということは自分は友人に迷惑をかけたのである。自分の主観では気づかなかったことを友人の目という客観によって修正してくれるのである。
友人は自分を映す鏡である。
subtech - EFT
http://subtech.g.hatena.ne.jp/keyword/EFT
「EntryFullText でWebサイト丸ごとぶっこ抜き」という記事が、いわゆるダウンロード雑誌に載るころまでには、○○☆ブーメランも大人の階段をのぼっているだろうか?
という妄想。
('A`)?
コードとか config のことだろうか。